李明博Xファイル:金容疑者がついた嘘の数々(下)
◆友人や映画俳優も詐欺に利用 金容疑者は01年2月17日から21日にかけて、米国での学生時代の同窓生で生命科学ベンチャー投資会社A.M.Pappas LLCの海外投資担当役員であるラリー・ロング氏を韓国に招き、李候補に紹介していたことが、捜査の結果明らかになった。李候補に対しては、ロング氏の会社からLKeバンクに100億ウォン(約12億円)の投資を受け入れる予定だと説明したという。 しかし検察が、最近ロング氏本人に電話で問い合わせたところ、「金容疑者に招かれ休暇を兼ねて韓国を訪問しただけだ」という答えが返ってきた。結局、二人とも金容疑者に騙されたというわけだ。実際に金容疑者は李候補に対し、ロング氏のことを名称がよく似たA.M.Pappas Inc.(金容疑者が設立した幽霊会社)の役員として紹介し、後からLKeバンクの役員としても登録したが、当事者のロング氏はこれらの事実についてまったく知らされていなかったという。 金容疑者はオプショナルベンチャーズの株価操作のために「マットペタント・テクノロジーズ」という幽霊会社を設立したが、この社名は株価操作をテーマとした米国映画『ボイラールーム』に登場する幽霊会社と同じ名称だった。金容疑者はまた、自らの幽霊会社の代表取締役とした人物の名前を、この映画の主人公である俳優のジョバンニ・リビシから取ったと証言した。捜査チームはこの映画のDVDをオプショナルベンチャーズ事務所の金容疑者の机の引き出しから発見し、「映画を見れば今回の事件についてよく理解できる」と説明した...
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(引用 livedoorニュース)
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